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プレスリリース2023.11.21
パワハラを防ぎ、部下の活力を引き出すプログラムを無料公開開始―パワハラ防止・抑止によるポジティブな効果の実証に向けて―
九州大学大学院人間環境学研究院 山口裕幸教授、九州大学大学院人間環境学府博士後期課程 小林百雲子研究員(日本学術振興会特別研究員)らの研究グループは、職場パワーハラスメント(パワハラ)を戦略的に抑止することによるワーク・エンゲイジメント(仕事に対する活力・熱意・没頭などのポジティブで充実した状態)の向上効果の実証を進め、本研究の一環で制作した「パワハラを防ぎ、部下の活力を引き出すリーダー術―部下との関係を改善し、いきいきした職場をつくるための、組織開発プログラム―」をWebサイト上に無料公開しました。
詳細は添付資料をご確認ください。
九州大学記者クラブー20231121パワハラを防ぎ、部下の活力を引き出すプログラムを無料公開開始.pdf
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