尺度
職場パワーハラスメントの認識性・体験尺度
調査票:職場パワーハラスメントの認識性・体験尺度
概要:職場のパワーハラスメントの認識性と体験を同時に測定する尺度
尺度構成:3因子(パワハラ行為 12項目、パワハラ状態 4項目、パワハラ態度 2 項目)18項目
使用条件:研究目的:引用情報を記載の上、ご活用ください。
商用目的:筆頭著者に連絡ください。
引用情報:仁位百雲子・津田彰・鄧科・山廣知美・入江正洋 (2018) 職場パワーハラスメント尺度の認識性・
体験尺度の開発と信頼性・妥当性の検討. ストレスマネジメント研究, 14(2), 78-90.
尺度のダウンロード:パワーハラスメント調査票 (1).pdf
※本尺度は日本学術振興会科学研究費助成基盤研究(C)(No.24500819 研究代表者 九州大学入江正洋先生)の助成を受けて作成されました。